アメ◇カのボス選び情報/その2・・・現実はドラマ以上の展開を見せて

今日は2021年1月10日です。以前これらの事前情報として2020年12月25日付けで、このアメ◇カのボス選び大◇領〇挙の導入部のお話を少し書きました。

ここでさらに唐突ですが、この先数日間の後にアメ◇カに於いてテレビ映画なぞ足元にも及ばないようなドラマチックな展開となる話が飛び込んで来ました。これは決して荒唐無稽な都市伝説の類では無いようです。

2021年1月6日のアメ◇カのワシン頓DCにある議◇堂内各所に置かれていたラップトップ型PCを複数台(合計15台と云う情報)が証◇品として押収された模様です。その実行グループは米デル◇フォ〇スが、その議◇堂内の混乱に紛れて私服で行動したと言われています。

もしかすると私たちは、この先の現代世界史に載るような時代に遭遇していたことになるのかもしれません。それにしても、これまでのアメ◇カの報道機関の殆ど全てはフェイ◇ニュースを発信し続けていました。そのフェイ◇ニュースのほとんどが現職のアメ◇カのボスである虎ンプ氏の捏〇記事の数々です。よくもまあ、ここまで組織立った行為が出来たものです。同時に日本国内の報◇機関もまったくこれらを伝えていません。

SNSで有名なツイ〇ター社は、数日前に現状のアメ◇カのボスである虎ンプ氏のアカウントを永久削除したそうです。もう数日で退任すると言われている虎ンプ氏のツイ〇ターを何故にこのタイミングで永久削除しなければならないのでしょう!?・・虎ンプ氏のツイ〇ター上の発言にツイ〇ター社は何を恐れているのでしょう?。まるでどこかの独裁◇権内のお話しを聞くような状況です。このことも有ってツイ〇ター社の株価は即座に大暴落したそうです。当然といえば当然のことだと思います。

日本の報◇機関の記者諸君は、今でも、とうの昔に終わった「桜の花の宴会話題」と「動物医者養成学校」のことをまだまだ引きずっています。・・これら新聞記者諸君は非常にお暇なようでうらやましい限りです。空手の話題とはまったく離れたお話しになってしまいました(笑)・・現在、アメ◇カの現地で言われていることは10日から12日分の、食料、水、そして(即座に遮断される恐れがあるPC機器では無く)ラジオを確保しておくように国民に伝えられているそうです。

今、アメ◇カの各地域、さらにキリ◇ト教の大本山と言われている、バチ◇〇市国でも理由不明の大停電が発生しているそうです。

私の後輩たちはアメリカ各地で空手指導をしています。この度の新型コロナウイルスの騒ぎと言い、かの地では、まさに踏んだり蹴ったりの様相を呈しています。

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